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姫様にょっき |
2005年9月27日 |
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カタカナ学習ソフト |
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先日カタカナの絵本は渡したものの、いまだカタカナがいまいちおぼつかない。そこで姫様をなにげなく近所の本屋に連れていき、日本語学習書のコーナーへ。カタカナ学習カードを買った。
「カタカナ学習DVDはないの?」
というので探したが、本屋にはDVDはやはりない。後日DVD屋に行ってみてみようと思ったが、インターネットで調べたらその手のものは意外にも皆無だった。どうも日本語教育の視聴覚分野というのは死ぬほど時代から取り残されているらしい。たまにあってもVHSとかいってるし。
そこでDVDのかわりにカタカナ学習ソフトを探して、いくつかフリーのものをダウンロードして試してみたが、学習が難しいものばかりだった。たとえば、イカかタコかわからない絵が出てくる。
「タコ」
とカタカナで打ったら間違いだった。データファイルを開いてみたらイカだった。また、下辺がすこし太い四角形が現れる。なんだこれと思ったら
「コクバン」
らしい。と思えば、スペースシャトル登場。ずいぶん難しいものも出すんだなと思うのは大人の偏見で、子供の心は自由なんだよねと思いながらそう打ったら
「ロケット」
だった…orz
先日絵本選びの件でも書いたが、こういうのを見てしまうとやはり子供教育の世界では
「こういうデフォルメ絵はこれをあらわす」
という約束が決まっているらしく、保母さんや小学校のセンセイのあいだでその約束事が共有されているもののようだという印象を受ける。子供は実世界の事物とともに、民族ごとに異なるであろうこうした擬似世界での約束事をも覚えなければならないのだ。
せめて伏字にして
「サ○○」
とか出題してくれれば、まちがって
「ウメ」
なんて打ってしまうこともなかろうに。
あと、もうちょっと、日常生活に密着した題材に絞ってほしいです。初歩の初歩の日本語学習にとりあえずロケットやサンタクロースやメトロノームは要らないです。
…というかそう思うなら自分でそういうソフト作れってことですね。批評する人間より作る人間は百倍偉い。 |
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