人権監視団体がカンボジアに7人の北朝鮮難民を受け取るよう求める
2004年9月25日
人権監視団体がカンボジアに十数日間前にカンボジアに入った7人の北朝鮮国民を送還しないように求めた。これは同団体が9月24日もニューヨーク市で発表した声明で要請したものである。その中で同団体はカンボジア政府に、出入国管理局長がプノンペン市の出入国管理警察に拘束されている難民に面会するよう求めた。2人の女性を含む7人の難民は、カンボジアに入ってから9月5日に逮捕された。アジア地域人権監視団体のBrad
Adams執行総長は「カンボジアは移民条約の支持者としての責任を果たすために、居住権を求めている北朝鮮の難民を受け入れるべきである。許可を取らないで国を離れた北朝鮮の難民は、帰国してから拷問を受けたり死刑を判決されたりする可能性がある。よって、カンボジア政府は彼らを送還すべきではない」と述べた。最近、数百人の北朝鮮の難民が国を離れて、中国を通過してから東南アジア各地に逃げている。7月末には468人の北朝鮮の難民が東南アジア各地に到着し、ヴェトナムを経由して韓国に受け入れられた。また、一部の難民はまだ身を隠している。 |